家庭医学のまめ知識 その2
・吸入性外因性物質
このなかには、それ自体が吸入性アレルゲンとなるものも含まれるのですが、外からの刺激として、たばこや蚊取り線香の煙、ガソリンや天ぷら、魚を焼くにおい、殺虫剤など、いろいろのものがぜんそく発作の誘因となります。
吸入性外因性物質と関連しては、大気汚染の問題や職業の問題もとりあげる必要があるでしょう。
大気汚染と関連してとりあげられたぜんそくで有名なのは、横浜ぜんそくと四日市ぜんそくです。
横浜ぜんそくと四日市ぜんそくは、ともにぜんそくという名がつけられていますが、その内容には違があります。